採用試験に見る「文科省の”無”対策」

    ニュース「学校の先生の勤務時間が長い。大問題だ。」

    このニュースを受けて、・・・。

    採用試験が1倍以上あれば、希望者が多いと言うことで、現在の勤務環境を見直すことはないだろう。

    「塾講師の離職率」と「公務員の教員の離職率」を比べると、
    公務員の離職率は低いと言える。


    これだけでも、文科省は何も考えないだろう。

    それと、
    勤務時間内に帰っている人がいる以上、何も考えないと思う。

    どの省庁も忙しいのは事実だから。

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    教員が病休になる確率が高いというデータは信用できない。

    いつも言っているのだが、教員にはうつ病が多い。

     よく言われること
    教員が病休になる確率が高いというデータは信用できない。

      理由
    教員は,毎年教えることがほとんど変わらない。
    公務員である。
    1年くらい病休をとっても,現場復帰しやすい。

    民間だと,取引先の都合やイメージダウンの結果,現場復帰は難しく,離職する。
    つまり病休は少ない。そもそも取得しにくい。

    だって。


    言い返したいが、なんともね。
    この議論は部活問題が解決してからだね。


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    なぜ・・・さんは,部顧問就任を断ることに成功したのに,部活問題を追い続けているのか?


    年末年始の私のブログ記事・・・読むに堪えない。本当に脳みそが,ぼんやりしていた気がする

     

    それは置いといて,

    Twitterを見る限り外部移行派が増えてうれしい限りだ。

     

    ---

     

    まれに,以下の趣旨のtwitterが流れてくる。

     

    どうして○○さんや△△さんは,部顧問就任を断ることに成功したのに,部活問題を追い続けているのか?

     

    考えられる理由 


    1:

     「同僚との会話の中でむず痒い思いが今も続く」

     「陰口をたたかれているような気がする」


    2: 

     生徒と教諭の肉体的,精神的崩壊

       教育の崩壊




     

    「制度欠陥がもたらす様々な弊害」


    訴えていくしかない。


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    部活問題対策プロジェクトと目指す方向が同じということがわかり,安心しました。

    部活万歳の保護者と生徒たち



    このYahoo!記事の批判コメントが,Yahoo!のサイトに載っていない。

    昨年までだったら
    ・常勝校なら当たり前
    ・学生の時に厳しくされるのはいいこと

    などたくさんの批判コメントがYahoo!にあったと思われる。でも今はない。

    理由は,部活問題が一気にブラック部活と認知されたことに尽きる。


    それでも延々とブラック部活問題は続く。
    安易な託児所であり,
    ノスタルジーもあり,
    子どもの居場所だったり,・・・。



    この受益者(部活万歳の保護者と生徒たち)が,今後どう動くか見てほしい。


    是非都市部の皆さん,SNSで発信してください。

    ちなみに我が親戚は,3名中2名部活に入りません。(サンプルすくない!)

    1名は吹奏楽部に入り,時間がないと困っています。

    おまけ

    「入部して様子を見よう」は手遅れです。このYahoo!記事のように戦いになる可能性がある。


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    Yahoo!ニュースに掲載された「部活正常化を果たした親父」は、結果的に地獄を見るだろう

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    Yahoo!ニュースはいつもブラック部活問題について掲載してくれるからありがたい。

    Yahoo!ニュースに掲載された「部活正常化を果たした親父」は、結果的に地獄を見るだろう

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000001-withnews-soci&p=2

    この良識派の親父のしたこと
    強豪校の部活に子を入部させた。

    土日の練習が大変なので、学校に申し出をした。

    その結果、日曜日休み、土曜は半日練習に変えさせた。

    単純に見ればいい話だが・・・。続きが容易に予想できる。



    ある親
    この部活が厳しいというのは入学前からわかっていたじゃないか。

    そんなに嫌なら辞めたら良いじゃないか!退部しろ退部じゃ!

    おれんちの長女も次女も、この鬼コーチから指導を受けて精神的にも強くなった。

    そのあたりがわかっているのか?

    精神的にも強くなって、長女は今、立派な社会人だ。30人の部下を統率するリーダーだ。

    次女は推薦で高校、大学と進学した。すべてはソフトテニスが原点だった。

    たった2年半我慢できないで、親に泣きついて、学校にクレームだと?どんな親子だ!!!!!


    ある生徒
    私にはソフトテニスしかない。一生懸命がんばっっている。

    コーチにお願いして、自主練をさせてもらおう。でも学校のコートは使えない。ああこんなふうになったのも、あの娘の親のせいだ。きっとサボりたかったに違いない。

    クソ~。なめてんなぁ。

    今度、うちの親と保護者会で学校に文句を言ってもらおう!

    戦争勃発である。

    テメーが練習したくないなら、サボるなり退部するなりすりゃいいじゃないか。
    私たちは好きでやってんだよ!
    これで、高校推薦がもらえなかったらどうするんだよ!
    私の人生つぶす気か!



    乾の感想
     もうこんな部活制度について行けない。
     部活問題はそんなに簡単じゃないんだよ。
     この良識派の親父と娘は地獄を見る。




    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000001-withnews-soci



    「この部活動は長すぎる!」 ブラック練習、変えさせた父親の執念 全権握る指導者、学校との闘いの記録
    withnews 1/18(水) 7:00配信
     
     「この部活動は長すぎる!」 ブラック練習、変えさせた父親の執念 全権握る指導者、学校との闘いの記録
    学校現場にもはびこる「長時間信仰」、改善させるにはどうすれば?
     活動時間がやたらと長いブラック部活の実態は、顧問として長時間労働を強いられる教員だけでなく、子どもの健全な成長を危惧する保護者たちの間にも、問題視する声は少なくないようです。忙しすぎる練習スケジュールの再考を中学校に強く求め続け、ついに改善させた父親に、その「勝因」を聞きました。(朝日新聞編集委員・中小路徹)

    【マンガ】「死ぬくらいなら辞めればいい」が、なぜできないのか? ネットで共感呼んだツイッター漫画

    父親は立ち上がった
     「この部活動は長すぎる!」。父親は憤りを収められませんでした。中学生になった長女は、ソフトテニス部に入ると、帰宅後ぐったりとして寝てしまい、深夜に起きて宿題をこなす生活となっていたのです。外食に誘っても「疲れているから家で食べたい」と断られる。父親は立ち上がりました。

     40代会社員のこの父親は「スポーツは健全な体をつくるためにあるのに、むしろ心身を壊してしまいそうでした」と振り返ります。

     東京都の公立中に通う長女の部活動の休日は、月1日程度しかありませんでした。週末や祝日も朝8時に家を出て、夕方6時の帰宅が当たり前。もちろん、家族が一緒に過ごす時間はありません。「まじめで頑張るタイプの娘は、そういうものだと学校で刷り込まれていました」

    「部活が『本業』になっている」
     父親が実態を探ると、スケジュールをつくっているのは外部指導者でした。

     「その競技を実業団でもやっていた人。この部の外部指導者を長くやってきたこともあって全権を握り、練習日を決めるはずの顧問や学校側との力関係は、逆転していました」

     確かに技術指導は優れている。地区大会を突破して都大会に出ることもあり、学校側もその指導で好成績を残せばPRにつながると考えていたところが見受けられました。しかし、試合に負けると、この指導者は「負けるのは努力と練習時間が足りないからだ」と生徒たちに言い、練習は厳しくなるばかりです。

     他の保護者の考えも聞き、父親は学校に改善を求めました。「部活が『本業』になっている。おかしいのでは?」

    理論武装に使った「武器」は…
     しかし、顧問も管理職もはぐらかすような態度。学校というところは、都合の悪いことには、一筋縄ではいかない相手です。それを実感した父親は、理論武装を固めました。

     調べ上げたのは、国の提言や教育委員会のガイドライン。1997年に文部省(現文部科学省)の有識者会議が「週に2日以上」「大会参加などで土日に活動する場合は他の曜日で確保」など、中学校の部活動における休養日の設定例を出していました。

     兵庫などいくつかの県教委が、家族で過ごす時間などを保障する練習時間の設定を手引として出していることも調べました。

     「ガイドラインを超える練習は不適切では」「練習時間が社会通念を外れているのでは」……。繰り返し、学校側に迫ります。

     数カ月後、学校側は「負けました」と、父親の意見に折れます。練習日程は改善され、今は平日1日と土日のどちらかが休養日になり、週末の練習も半日に。長女は部活以外の友人ともカラオケや買い物を楽しむ“健全な”生活を送るようになりました。



    ガイドライン「学校は無視できない」
     同じように子どもの長時間部活に悩む保護者は全国にいるでしょう。そんな親たちに、この父親は自らのように提言やガイドラインを盾とした正攻法を勧めます。

     「文科省が適切な休養日の必要性を唱える時代ですから、ガイドラインに沿った部活運営をしているかどうかを問われたら、学校は無視できないと思います」

     文科省は昨年、全国の中学校に休養日の設定を提案し、休養日数の基準などを示すガイドラインを来年度中に作ることにしています。今月6日には、教員の長時間労働を減らすため、運動部の部活動で休養日を設けるよう求める通知を全国の教委などに出しました。

    「公教育の荒廃を招く」
     ただ、ガイドラインはしょせんガイドライン。現場での強制力はない。そこで、父親はこう提案します。

     「ガイドラインを守っていない部は、大会や公式戦への参加資格を失うという仕組みを、競技団体とも連携して作れないでしょうか」

     そもそも父親は、外部指導者が作る練習日程に付き合わざるを得なかった顧問ら、現場の教員たちを気遣います。

     「土日までフルに出勤させられると、先生を目指す人が少なくなり、ひいては教員全体の質的低下と公教育の荒廃を招くのでは、と危惧しています」

    「長時間やるのがいいという価値観」
     また、この事例は外部指導者の活用にかかわる課題も示しています。中央教育審議会が一昨年末、教員以外が部活指導や引率をしやすくするための制度化を答申するなど、教員の負担軽減に向けた外部指導者の積極的な活用が叫ばれています。

     しかし、勝利至上主義に陥らないよう、学校と外部指導者の緊密なコミュニケーションは絶対条件となります。

     「日本は、長時間やるのがいいという価値観が部活動で刷り込まれている。企業に体育会系の血が通っている限り、長時間労働の問題はなくならないと思います」

     余談ですが、父親を訪ねたのは、ある土曜日の昼間でした。その夜、取材で語った思いを整理したメールが父親から届きました。その末尾には、こう書かれていました。

     「返信は週明けでお願いします。新聞記者さんも過剰労働とならないようお祈りします」

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    あなたの大事な人は,あなたの部顧問拒否を支持してくれます。

    長時間 

    30代後半~40代前半

    管理職目指すぞー
    部活も,もちろんさりげなくこなすぞ
    担任もするぞ
    重い公務分掌も持つぞ
    体育祭,文化祭はきちっと仕切るぞ
    文書作成もばっちりだ!
    入試関係でもみんなを引っ張るぞ
    生徒指導もバッチリ
    他の先生へのアドバイスもするぜ!

    → めでたく管理職

    ↑ こうならない先生がなんと多いことか。

    今回は部活に注目して書く。

    Aタイプ とにかく部活をそつなくできる=公務分掌が重い

    Bタイプ 部活しない=公務分掌は軽いor重い


    つまり二極化が進んでいる。


    で,思うのが,Bタイプの人が確実に増えている。

    Bタイプは,良い人も多い。なんだか「馬鹿馬鹿しい」感が蔓延している

    ここで確実になっているのが,

    部活顧問なんて,する? もうやーめた。
    となる。

    さて,ここからが大問題となる。

    部顧問の押し付け合い。

    先細りしていくのは目に見えている。



    駆逐しなければならないもの
    ・部活のみの生徒の人間関係
    ・部活に頼る生徒指導

    部活がない前提で,校務を遂行するのが筋だ。我々は学習していかなければならない。


    相変わらず,部活のネタで雑談が盛り上がることがある。

    部顧問をしないということは,この会話に入らないことを意味する。意外と覚悟も必要です。

    この覚悟を支えるのは,親だったり家族だったり・・・。本当に大事な人がこの覚悟を支えてくれる。

    この大事な人たちは,いかに部活が人権侵害をしているか知っているからだ。

    まとめ

    あなたが部活で苦しんでいるなら
    あなたの大事な人は
    あなたの部顧問拒否を支持してくれます。











    制度は関係ない。 初任者と変わらねぇ。

    初任者と変わらない教諭(年配)がいる。

    特徴
    ・叱り方が下手,どなる,なぐる?
    ・自分の携帯番号を生徒に教えている
    ・公務分掌がなぜかない。またはしない。
    ・新しいことを覚えようとしない
    ・授業が成立していない
    ・担任を持っているが,かなり他の教員から支えられている
    ・部活をしない。(させたら大変なことになる)
    ・忙しい時に休む。

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    っくるめて
    やっぱり終身雇用の弊害か?
    授業が成立しないってなんだよ?




    深刻な講師不足。制度を憎んで人を憎まず。悪の制度が信用失墜行為を招いている。

    教諭が病休,産休などを取る。そうすると,教員採用試験に合格していない講師が採用される。いわゆる免許を持ったバイトである。

    講師不足について書く

    本当に講師が不足している。

    小中高どこも講師不足だ。

    最悪なのが、言っちゃあ悪いが、大卒後就業経験無しの講師(50歳)が、着任したときのハナシ。

    全く授業ができない。どう考えてもできるわけない。

    もちろん部活は副顧問。副顧問でありながら大迷惑なことばかりする。

    これって明らかに制度の欠陥である。

    デメリット
    (すべて生徒の不利益)

    授業が成立しない。
    そもそも変な制度の部活に首を突っ込んで,混乱の上にさらに混乱する
    信用失墜行為


    まとめ

    講師不足の混乱といい,部活制度といい,信用失墜行為を助長している。

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    無法地帯に足を踏み入れるな。 部活は無法地帯,危険です。

    ブログはたくさん書いた。
    が、本当に忙しすぎて、書いてなかった。
    それは良いとして、今後も「更新頻度を上げて」書いていきたいと思う。
    なんとか書くことができるんですよ。
    ------
    部活問題です

    吹奏楽7月は31日間 






    ----
    部顧問拒否から部活外部移行へ

    新年度のシナリオ

    部顧問拒否が各地でおこる。

    管理職の押しつけが始まる。
    でも管理職が押し付けられないので,ヒラ教員が初任等に押し付ける。
    甘い言葉にのらない若手。

    部顧問不足が本格化する。

    2018年くらいから外部移行が本格化しだす。

    これくらいうまくいけば,・・・いいね。

    ------
    ブラック部活・・・意識の浸透
    自分の身は自分で守れ

    本年度を振り返ると,本当にメディアが騒いでくれた。ありがたい。
    2016 全メディア 大騒ぎ   
    2015 ネット 雑誌,大騒ぎ  
    2014 ネット,毎日新聞

    そろそろ潮目とみている教員も多い。

    それと,自分の身は自分で守れ!という意識が定着したと思う。

    うつ病になってからでは遅いですよ。


    --------

    新年度の時間外の勤務について

    まず皆さんへ・・・。
    勤務時間外の職務命令は断りましょう。
    つまり勤務時間外の部活は絶対にやめてください。

    嫌なことがいっぱい起きます。
    無法地帯に踏み入れることはやめましょう。
    本当に無法地帯ですよね。何となくじゃないですよ。本当に無法地帯ですよ。

    いままで,部活をしてきて,土日を返上しても,本業にプラスになるのならば,どうぞしてください。

    今この文章で外部移行のことを論じる暇はない。新年度まであと少しだからだ。

    ------

    今日はこのくらいで。




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    プロフィール

    乾 東一郎 (いぬい とういちろう)

    Author:乾 東一郎 (いぬい とういちろう)
    乾(いぬい)は多くの先生の意見や寄稿をブログに打ちかえています。
    !(^^)!関西を愛しています。  
    サイト主の記事と代筆で構成。

    教育時事ネタ,授業,部活,社会体育,貧困,うつ病,大阪記事。

    うつ病の先生をなくしたい。

    部活動を地域に移行したい。
    学校対抗をやめて,地域対抗にしたい。
    部顧問したい先生は地域で指導しなされ派。



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