ADHDの接し方 宿題

    宿題はしてこないと思った方が良い

    むしろ学校でさせるくらいの度量があってもいい

    彼らは、彼女らは、家でしている形跡もある
    していないことがもちろん多いが。

    無理に叱ったところで、得るものはなにもなし

    かまって、かまって、かまって、卒業を迎えさせるしかないのだ。

    カウンセリング機能としても、先生と一緒の場で勉強するのはアリと思う。




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    ADHDの接し方

    我流ですが

    スルーする能力が必要だと思います

    明らかに忘れ物が多い
    緊急をようさないかぎり、しからない

    念のため帰り際に、持ってくるものを確認させる
    出来ればメモを持たせる

    それでも忘れてくる

    保護者連絡をする

    それでも忘れてくる


    後は見逃すか
    こっちが取りに行くかだ

    叱ったところで二次被害がでるだけ






    もはや,学校の在り方が問われている


    最近,教育評論家みたいな人が,ご立派なサイトに投稿しており,(寄稿しており)時折読んでいます。
    あからさまに間違いもあるので指摘します。

    管理職に発達障がいの理解がうすい
     ・・・こんな事,今どきありません。

    学校が不登校生徒を排除している。行事にも参加させていない
     ・・・追い返す学校があるのか?信じられない。

    とにかくヒドイ内容だ。

    読む限り,著者は公立学校講師を辞めた人か,10年未満で退職した教諭,または私学を辞めた人かと想像できるが,特定は避けたいと思う。

    しかし,「今の学校は教育の理想像がない」という点では一致している。

    好きな学問をする場ではない。その証拠に「高校さえ出ていれば・・・」という神がかり的な言葉もあるくらいだ。

    単位制にして,履修年限を緩和してもいいと思う。中学校は2年で卒業したけど,高校は5年かかった,とか,中高あわせて3年で終わった,という感じでもいいと思う。お互いを認め合えればね。そのためには,行事ごとなり,地域活動なり,はたまた仕事(バイト?)みたいなことをしてもいいと思う。
    いわゆる,学問以外の社会性を身につけることも教育なのである。今後はこの辺の考察もしたい。


    小中9年間で出席日数が10日でも,中学校を卒業できる。これも常識的に考えて無茶苦茶な制度だ。そして,通信制,定時制に入学してくる。そして高卒資格,もしくは高校中退で世に放り出される。もはや教育ではない。

    小学校から適切な支援,いわゆる高校の通信制,定時制みたいな感じの手厚い支援があれば,やさぐれることもあるまいと思う。

    正直年間30日休む生徒は,何らかの課題を抱えているので,15歳まで放置しておくのはいかかがなものかと思う。

    テレビではADHD,アスペルガー,LDなど様々な特集が組まれている。堅い番組ではなくフツーの番組でもしている。
    机の中に食べ残しのパンとぐちゃぐちゃのプリント類が入っていたら,もう決定的だろう。どうして子どもを放置するのかわからない。これは担任の先生が放置しているというのではない。制度上放置しているということ。

    だから,仕組みがめちゃくちゃの中で担任が大いに苦労しているという構図である。

    予算がないでひっくるめるのは簡単だが,将来的な社会的損失を考えると,適正な支援が必要である。



    部活の在り方や教師の長時間労働改善・・・そろそろ学校の在り方自体を見直すべきか


    今度こそ本気で対処してくれるのだろうか? 以前から頓珍漢なことを言っている行政および中教審である。どうなるかはわからない。

    部活動は、勤務時間に行われるように校長が管理すべしby中教審↓


    以前も部活を外部移行にすると舵を切った。(一部地域)

    そのとき,

    ・学校が荒れた

    ・学校対抗なので必然的に学校は部活を温存した。

    以上2点において,学校は部活を抱え込み今に至っている。


    なんとも言えないが,この「学校対抗」をなくさない限りはどうしようもないと思う。

    インターハイが学校対抗ではなく,高校生のための大会ということで18歳以下の大会と位置付ければ何の問題もないのである。

    主催者はナントカ新聞で運営は好きな人がすればよい。誰でもいい。サラリーマン,自営業,公務員誰でもいい。副業禁止だったらボランティアですればよい。

    甲子園大会に関わるだけでもうれしい人はゴマンといるはず。


    部活がないと学校は荒れるのかなあ??

    すでに,暴走族などの1980年代型の荒れは起きないと思いますが・・・。

    今は引きこもりなどのケアをどうにかする時代ですよ。


    部活=学校ではない。



    しかし,もっと学校というものの存在意義を考える時代になったと思う。

    他人の顔色をうかがう人材育成の場になっている。

    少し話がそれたので,この辺で。




    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161028/k10010748301000.html

    部活の在り方や教師の長時間労働改善など検討へ

    部活の在り方や教師の長時間労働改善など検討へ
    動画を再生する

    政府の教育再生実行会議が開かれ、安倍総理大臣は「社会総がかりで、子どもを育むことが必要だ」と指摘するとともに、学校の部活動の在り方を含め、教師の長時間労働を改善させる方策などを検討していく考えを示しました。

    政府の教育再生実行会議は28日夕方、5か月ぶりに会合を開き、家庭や地域の教育力を向上させるとともに教師の長時間労働を是正することや、諸外国に比べて低いとされる子どもたちの自己肯定感を高める方策という、2つのテーマを設定し、検討を始めました。

    この中で安倍総理大臣は「教育は学校だけで全うできるものではない。学校・家庭・地域がそれぞれの役割を果たすことが大切であり、社会総がかりで子どもを育むことが必要だ」と指摘しました。
    そのうえで安倍総理大臣は「現在、地域社会の希薄化などを背景として、家庭や地域の教育力の低下が指摘され、学校教育においても教師の長時間労働が顕在化している。教師のみが部活動を担うのは限界があり、今の部活の在り方については、見直しの必要がある」と述べました。

    このあと、出席した有識者からは「個々の家庭教育の在り方に踏み込むことは慎重であるべきだ」という意見が出る一方、「経済状況を理由に、教育に困難を抱える家庭には、早期の支援を進める必要がある」という声も出されました。

    会合のあと、松野文部科学大臣は記者団に対し、「決して家庭教育に介入をしようという論点はもっていない。国民に意見を聞きながら、次の学校の制度を設計していきたい」と述べました。

    政府の教育再生実行会議は今後、会合を重ねたうえで、提言をまとめることにしています。






    過敏に反応する生徒への対応・・・そんなの無理じゃないか


    小学校6年生の児童。
    かなり賢いのだが、算数のいわゆる「鶴亀算」に陥ってしまう。
    別の例でも良いのだが鶴亀算にしておこう。
    この計算、方程式を使えば一発で解けるので、彼の能力を持って方程式を解けば、鶴亀算なんて、簡単だったものに違いない。

    こういったことは本当によくある。
    スポーツが好きなのに、走り込みばかりさせられ、辞めていくパターン。上記の鶴亀算で引っかかった子供そっくりである。

    結論としては,鶴亀算の生徒は、最後まで鶴亀算にこだわり,心労で途方に暮れる。不登校。

    走り込みさせられた生徒は,心労のため,不登校。

    上記2例で単純に言えるのは,「大人の配慮が足りない」である。・・・と簡単に言っていいのか? である。

    簡単に言っていいんですか? 
    ダメなんですよ。

    生活に困難を感じている生徒の多くは「無視する力」,ちょっと前の言葉で言えば,「鈍感力」が圧倒的に不足している。

    その鈍感力を教えるのも「周りの大人?」

    これは,永遠のテーマなのですが,鈍感になれよなんて,言えたもんじゃあない。

    ほとんどの生徒に対しては「真剣にやれよ」といっている。それは置いといて,
    この生徒は,どこで過敏にに反応するのか? を見極めないといけない。

    かなり無理に近い。

    仮に例で挙げた鶴亀算でつまずいた生徒が,周りの大人に恵まれたとしよう。しかし,別の場面で絶対に過敏に反応するポイントがある。「何故制服を着ないといけないのか?」や「友だちのしぐさが気になる」とか,どこで過敏にに反応するか全く分からない。

    ずーっと超が10000個付くようなベテランの担任と職員に見守られるわけでもなかろう。

    だから「大人の配慮が足りない」は絶対言ってはならない。意味がない。

    そして,「高校くらい出ておかないと」という同調圧力で高校にくたばった状態で入学してくる。
    まず心のケアが必要なのだが,そんなものはお構いなしにフツーに日常が進む。

    病んでいる。本当に,世の中が病みつつあります。

    Be Fond of the Moviesのブロマガ

    行事の平日開催を提案する


    そろそろ、行事の平日開催を提案しようと思う

    土日が絡むと、
    PTAがもれなくついてくる

    親の負担も増える
    管理職の負担も増える
    生徒の生活リズムは崩れる←これデカイ

    土日行事は年間2回で十分だ



    (*゚Д゚*) 元教員と名乗る人にびっくり  定年退職ではなさそう



    Yahoo!ニュースから繋がる記事で
    教員批判がすごいのがあって
    びっくりした。
    本当にとんちんかん。

    給料が高いとか
    終身雇用だから社会主義だとか


    なんだか中途で退職した人が文章を書くと、こんなに誤解するんだと思った。

    定年退職ではないな。


    それも何かしら古い感覚。

    中学校の不登校対応や
    高校の留年防止の努力はここ数年で大きく変わっている。

    とにかく、恐ろしいくらい誤解があふれていた。

    論ずる前に、色々、オカシイ



    今週も始まった
    😢

    楽しくやろうぜ


    だれも,組体操存続を訴えなかった。 ほっとした空気が流れた。

    .....

    組体操終焉が決まったとき,多くの知人から職員会議の様子を聞いた。

    あれは会議ではなく,禁止命令だった。
    だれも,組体操存続を訴えなかった。
    ほっとした空気が流れた。

    数時間後の思い・・・
    理論上,学校内の会議で廃止することができたものなのに,
    教育委員会からの命令がないと廃止できなかった。


    これって,どの学校も共通しているんじゃないのかなあ?


    ---
    部活問題もある日突然来るかもしれない。

    教育委員会
    【勤務時間外の生徒への指導禁止命令】

    校長
    「これをもって,部活動の廃止といたします。社会体育等に学校施設や備品の貸し出しを積極的に行います。」

    ホッとした空気が流れるかもしれない。





    .....


    「部顧問を拒否する先生」が市民権を得てきた。 他

    .

    部活動問題終結宣言を出したいところだが,いまだに出せず・・・。

    風向きが随分変わってきているようなので,今の状況を書きます。


    まずは,部活顧問拒否の行動。この行動は,最も複雑なのか簡単なのかわかりません。
    あまり考えないことです。
    デメリットが多くあります。
    一番のデメリットは,他の先生にしわ寄せが行く,ってことでしょう。

    今のところ,「あの人は部活顧問をしない」というのが,市民権を得てきたことでしょう。かなりの進歩です。
    それと生徒指導が穏やかになりました。何かリンクしているところがありそうです。

    ---
    部活温存派の先生で,部活動制度改革!というのは何か前提が違うのではないか?といつも思っています。この前提についていつも首をかしげています。同じく首をかしげているのは考える葦さん(非ずさん)です。彼の名言「何か前提が違う」。

    さて,温存するにしても,時間を明記するといいのでは?という意見もあります。
    これは部活温存派の人たちが提唱する,平日5時まで,土日活動ナシ。

    これはこれで,すごいことになりそうです。
    まず,平日の活動時間がほぼない。30分くらいか?
    準備10分 活動10分 片付け10分になる。
    では,曜日を決めるか・・・。これもこれで,過剰な練習の歯止めにはならない。
    上記の活動をするには,国レベルから職員会議レベルまで大きな意思改革が必要である。


    ---

    ここで立ち止まって考えたいのは,組体操禁止命令である。
    これは,部活動のパターンで見られる現象と似ている。
    去年も6段ピラミッドを作ったからする。
    けが人が出ても,美談になるからできる。
    近隣校もしているからする。
    今年赴任したオレ様の指導力をもってすれば,組体操は去年よりすごいものになる。
    ・・・全く持って,部活の過熱問題と似ている。

    けが人が出る。毎年。
    人を積み木みたいに扱っている。
    → ネットやTVの後押し
    → 教育委員会レベルで禁止してやっと終焉。

    -----
    この組体操禁止命令と似たものが部活でもできないだろうか?
    ということで,部活動温存派が考えていることもわかる。

    組体操と違うところは,
    部活=進学,推薦
    部活=授業料減免
    部活=保護者の熱い期待
    部活=勉強をしないでいい免罪符
    部活=生徒指導に有効

    というトンデモ理論がある。何がトンデモかA子さんに聞いてください。

    -----
    やはり,部活動は地域に移行したほうが良いのではないかと思う。

    組体操の危険さをネットで訴えかけたように,地道にweb上で部活問題を叫び続けないといけないだろうなあ。

    -----
    今回のまとめ
    ☆彡  
    「部顧問を拒否する先生」が市民権を得てきた。
    ☆彡
    部活動を学校に温存したままで,部活動制度改革が進むのか?
    ☆彡
    ---




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    プロフィール

    乾 東一郎 (いぬい とういちろう)

    Author:乾 東一郎 (いぬい とういちろう)
    乾(いぬい)は多くの先生の意見や寄稿をブログに打ちかえています。
    !(^^)!関西を愛しています。  
    サイト主の記事と代筆で構成。

    教育時事ネタ,授業,部活,社会体育,貧困,うつ病,大阪記事。

    うつ病の先生をなくしたい。

    部活動を地域に移行したい。
    学校対抗をやめて,地域対抗にしたい。
    部顧問したい先生は地域で指導しなされ派。



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