(文科省のPDF) H25に作成した予定通りのスケジュールで部活手当値上げ。

    http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2013/08/30/1339146_8.pdf


    これを見る限り,部活動の手当ては引き上げられそうである。

    つまり,署名とか関係なしに,予定通りしてるだけだよ。と言われそうである。

    だって平成25年8月付の文書・・・。

    52億円にまで膨れるそうだ。



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    特殊勤務手当(部活)が2割増しになるということである。 これが,ネット上でやたら批判されている

     

    http://www.pref.tottori.lg.jp/97083.htm

    ここにこんな記載がある。

     

    特殊勤務手当(部活指導業務)の支給に係る業務の実績を確認できる文書・・・・

     

    つまり、土日の部活動は,特殊勤務です。一方,平日の勤務時間外は支払われないので特殊勤務ではない。

    大きな矛盾だろう。

    こんな矛盾は氷山の一角。部活は矛盾だらけである。

    1人しかいない部員と活動しても,80人いる部員と活動しても同じ額!

    その他,書いたらきりがない。

     

     

    その手当てが2割増しになるということである。

    これが,ネット上でやたら批判されている

     

     

    「今までよりも金払うのだから,いいだろ」

    「もう部活について騒ぐな」

    と,文科省から聞こえてきそうだ。

     

    部活を勤務時間内の仕事としてください。

    勤務時間外はしたくないです。

     

    という単純な願いは届かず,「小銭でごまかし」となった次第である。

     

     

    本当にカネで解決したいなら,代休ですね。そうすると教員を増やさねばならない。もっと人件費がかかる。

     

    やはり,学校部活動の機能を学校から取り外すべきだろう。

     

    部活動は地域へ! いくら地域に受け皿がなくても,悪い制度は改めるべきだ。

     

     




     

    PTA

    学校部活動を温存しようとするから、コストパフォーマンスを考えない安易な方向に行く。


    学校部活動を温存しようとするから、コストパフォーマンスを考えない安易な方向に行く。

    地域部活で良いだろうに。




    それ以外にも「教職調整額」についてすごい誤解がありますね。


    勤務時間はたらいて、定時に帰ってもらえるのが「教職調整額」なので、佐賀新聞の記述は、違いますね。







    http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/338499

    中学教員の「部活動手当」来年度から2割増

    文科省方針

    2016年07月28日 15時15分

     文部科学省は27日、休日に部活動を指導した公立中学校教員に支給する「部活動手当」を来年度から2割増額する方針を固めた。4時間従事した場合の支給額が現在の3千円から3600円となる。必要額を来年度予算の概算要求に計上する。

     現在は時給換算で750円と、最低賃金の全国平均798円を下回る。厚生労働相の諮問機関、中央最低賃金審議会の小委員会は27日、全国平均で24円引き上げの目安を公表。全国平均は822円となる見通しだが、部活動手当が増額されれば、それを上回る時給900円となる。

     部活動手当は、教員給与と同様に国が3分の1、都道府県が3分の2を負担する。平日の指導分は、時間外手当の代わりに本給に上乗せされている「教職調整額」の範囲内として支給されない。

     文科省は4時間従事することを支給の目安としているが、自治体によっては2時間でも半額を支給したり、6時間の場合は増額したりしている。

     部活動を巡っては、教員の長時間勤務の一因だとして、文科省の省内チームが6月、休養日の設定など部活動の在り方を示したガイドラインを策定するとの報告書をまとめている。経済協力開発機構(OECD)の調査では、日本の中学教員の仕事時間は1週間で53・9時間と、参加した34カ国・地域で最長だった。【共同】



    指導しますよ。大会運営しますよ。どうせ,自分の子どもが育つ間だけですから。先生のように何十年もしませんよ。ご安心を。

     

     

     

     

    色々な人の話を総合して書きます。

       

    私は,地区大会,上位の大会,都道府県大会,○○地区(北陸地区大会),全国大会,すべて見てきました。

     

    ほとんどが県大会に行けるかいけないかの瀬戸際です。

    そのために,朝練,平日夕方,土日,ぶっ潰して,練習です。

    それなりに,保護者とも仲良くなり,生徒との信頼関係も作ったり,崩れたりしながら,何とかやってきました。

    そんなもんだと思って,適当に。

    初任者の頃はどうしてなの?と思うことがいっぱいあった。

    例えば,

    「妊婦教師」が土日祝祭日全部休みで平日は早く帰る。

    「子育て教師」が土日祝祭日全部休みで平日は早く帰る。

    不思議だったのは,給料が一緒ということだった。早く帰って,給料一緒でいいな。ってこと。

     

     

    続いて,猛者がいた。

    飲み会に来ない猛者。今でもそうだが,飲みに来ないやつがいた。

    「あいつは付き合いが悪い」=「なんか困っても助けてやらん」

    この図式も不思議だったが,さして友だちもいなかったので飲み会はよく行っていた。

    実際,飲み会に行かないほうが頭はすっきりして,生徒指導も起きにくいのは確かである。酒は控えめに。

    同じことだが,部活指導で疲労していると,生徒指導や学級はうまく回らない。

     

     

    さて現在だが,私も,そうですね,うーん・・・あほらしくなり,部活の大会運営からは身を引きました。と言いながら,役は持っています。中途半端に。うーん,部活はやめられないですね。うーん うーん。部活について考えることは多いですよ。やっぱり,楽しいから。

    とにかく部活は,学校の中での位置づけがあいまいすぎる割には,生徒にとって思い出が深すぎるのですよね。

    同窓会でも,部活で集まるし,卒業生から聞かれることは,「今どの学校が強いですか?」っていう部活の話が多い。

    それだけ部活は学生時代の思い出がつまっている。

    卒業式の後だって部活で固まってカラオケ行っているし,これだけ密なつながりはないと思う。

    だから,ホワイト企業だって,ブラック企業だって,新入社員が何部に入っていたか気にする。悪気はないよ。本当に悪気はない。

     

     

    学校部活をなくし地域部活にしたら,おそらく学校ってところはかなり様変わりするだろう。新規の仕事が入ってくるとも思わないが,学力を上げろとか,文化祭をさかんにしろとか・・・今あるたくさんの仕事がもっと煩雑になるかもしれない。

    地域部活動にしたら,下校時間がどうしても入るので,平日の練習は19時頃スタートになるだろう。それも現実だろう。

    学校に毎日来て,放課後すぐ練習できるから毎日練習できるのであって,地域部活動にしたら,その一点だけでも変わるだろう。

    だから,昼間はA高校で勉強。19時からはZ高校で地域のみんなで部活。チーム名は学校名ではない。「ナントカクラブ」だ。

    大会も「ナントカクラブ」で出場。A高校の仲間は他チームにいることになる。

    多分中学校は,校区が狭いので,大規模校が2チームになったり,小規模校が3校合同になったり・・・。学校にないスポーツを楽しむこともできるだろう。(私が中学校を良く知らない分,楽しそう)

     

    土日の大会運営でもそうだ。トーナメント表づくりや,メンバー表づくり,マスコミ対応,審判の配置,会場の確保,ごみの分別・・・。これらの仕事がすべて保護者で動くのだから,本当に様変わりすると思う。

     

    私もよく上役から言われるのが「できる範囲で部活してください」である。

    そして情熱や思い入れのある教師の「できる範囲」は無限なので,毎年のように大規模なインターハイが行われる。中規模な大会も多い。無限と書いたが,無限はいつか爆発する。先日行った○○大会の決勝戦も多くの「家庭崩壊者」が観戦していた。オールスター家庭崩壊祭りのありさまだった。

    噂話は多く,

    「あの先生は,離婚した」

    「あの先生は再婚した」=離婚していた

    「あの先生は別居中みたい。あんなにデレデレに言っていた子どもの話を聞かなくなった。」

    などなど 噂話は超絶に多い。それもこれも「部活はアリジゴク」のような部活なので,本人の堕落のようには感じない。責任感のある無知はうっすら感じる。

    情熱があって部活する。35歳まで。

    35歳で結婚。赤ちゃんを抱っこして試合会場へ。同僚や保護者から抱っこしてもらいながら,試合の指導。

    段々,子どもも会場に来なくなり,妻と子は土日,実家に。

    段々家庭不和になり・・・。別居。

     

    そこですよ。ポイントは。

    いつまでガンガン部活顧問をするのか?

    いつまでも家族は許しませんよ。

     

    さて,地域部活動の皆さん。これだけの大会運営や指導ができますか?

    返事 「リトルリーグでもできたからできます。どうせ,自分の子どもが育つ間だけですから。先生のように何十年もしませんよ。」

     

    この返事は確実に来ると思う。

     

     

    先日頼まれたお話会(講演会)をしてきました。


    先日頼まれたお話会(講演会)をしてきました。内容がシビアだったので遠慮がちに講演しました。

    こんなもの引き受けなければ良いのに・・・と思いますが、いつか役に立つと信じてのことです。

    まれに講演会に呼ばれます。聴きに行きたくありません。パターンが決まっているから。

    同じ話を聞いたこともあります。アレンジの仕方を学習しました。すこし話し方が良くなっていました。

    自分の学校に関係ない部活の決勝戦は見に行かないことにしました。理由は置いといて。

    人が集まるっところは,常に妙な空気が流れています。


    さて,夏休みです。眠い講演もたくさん聞かなければならないだろう。その分仕事が夜に移動する。

    やっぱり仕事多いな。







    カネの問題ではない。 人生を踏みにじられることは「悪」。

    荒い言い方だが,義務教育では一人当たり公費90万円くらいかかっている。

    単純にすべて大学まで公立に行ったとして1500万円くらい公費を投入している。

    民間ブラックや官製ブラックに人格をつぶされ,医療費という公費を数十年投入する。

    完全に間違っています。



    カネの問題ではない。 人生を踏みにじられることは「悪」




    NHK 進むか 部活の外部委託 以下の2点について心配する必要なし。






    黄色マーカーはブログ主が引いています。

    民間事業者に指導を委託するには中学校1校につき年間およそ300万円が必要で、市内の130校でどこまで実施できるのか財源の確保は容易ではありません。

    おそらく月数百円の受益者負担で、運営はできます。
    教諭の指導者で部活指導好きな人&地域の指導者で運営はできます。

    野球、サッカー、バスケ、バレー、卓球・・・様々な指導者が地域にはあふれています。
    学校部活動さえなければ、地域指導者は存分に活躍できます。
    「俺が勉強さえできれば、学校の先生になって部活の顧問をするのになあ!」っていう人を山ほど見てきた。

    経験者が行きすぎた根性論や経験論を振りかざすおそれ

    これはあり得ません。
    地域部活動にすれば、地域や保護者の目はますます厳しくなります。
    その証拠にリトルリーグの指導者は、本当に替わります。指導力不足、体罰容認の指導者は「市場原理に似た動き」で消えていきます。ご安心を。


    最終的に学校対抗をやめて、地域対抗にすれば良いのだ。



    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160722/k10010604621000.html

    News Up 進むか 部活の外部委託

    News Up 進むか 部活の外部委託

    少子化で子どもの数が減り、部活動の運営が厳しくなるなか、静岡県磐田市はことし、学校に代わって自治体が運営するいわゆる公営部活の取り組みを始めました。また、指導の専門性を高め、多忙な教員の負担を減らそうと部活指導を民間に委託する試みも各地で始まっています。外部の力で部活を支えるこうした取り組み。今後広がり定着するのか、注目されています。

    公営部活とは

    公営部活とは

    磐田市でことし5月に立ち上がった「磐田スポーツ部活」。運営するのは学校ではなく磐田市です。子どもの数が減るなか部活動の維持は厳しさを増し、静岡県内では、この15年ほどでおよそ700の運動部が廃部になっています。公営部活は、やりたい競技があっても自分が通う中学校に部活動がない生徒に活動の場を提供しようと始まりました。

    陸上部とラグビー部に市内の中学生32人が参加し、平日や土曜の数時間、活動しています。部員の一人で3年生の橘清乃さんは、授業で陸上競技に参加し、思いがけない記録が出て陸上への関心が高まりました。本格的にやってみたいと思いましたが中学校に陸上部はありませんでした。公営部活に参加するようになって充実した時間を過ごせているということで「やりたいことがやれることは幸せでうれしい」と話しています。

    指導力の補完も

    指導力の補完も

    今回の取り組みには、教員の指導力を補う効果も期待されています。磐田市にある豊田南中学校の美術教師、池谷瑠実さんは、公営部活ができる前は、陸上部はないものの競技会に参加したい生徒の引率を担ってきました。しかし陸上の指導経験がない自分が担当していいのか不安を感じてきたということで「試合に出る前、生徒に頑張ってとしか言えない。陸上に携わっている教員だったらもう少し違うアドバイスができるのでは」と思っていました。

    静岡県によりますと指導力の不安を訴える声は教員から相次いでいるということです。こうした実情を受け、磐田市は、公営部活を指導する人材の専門性や経験を重視しました。陸上部は実業団での指導経験を持つ人に、ラグビー部はトップリーグの元選手に指導を依頼したほか、地元の大学の陸上部の学生も補助員として参加しています。参加する生徒からは「学べることがたくさんある」と好評だということです。磐田市は今後、生徒の希望を把握し、公営部活の種目を増やすことも検討しているということです。

    ネットでも関心

    磐田市の取り組みについてネット上では「おもしろい試み」「先生たちの負担も軽くなっていいのでは」「生徒は専門性のある指導者に教えてもらえるほうが幸せ。部活動の在り方が変わるときなのでは」など関心を呼んでいます。

    全国各地でも

    部活動を外部の力で支えようという試みは各地で始まっています。東京・杉並区は3年前から、希望する中学校を対象に部活指導を民間事業者に委託するモデル事業を始めました。ねらいは、生徒により専門的な指導を提供し、教員の負担を減らそうというものです。生徒からは「正しい技術を教えてもらえた」「試合に勝てるようになった」と歓迎する声が多く、教員も「部活動の時間を教科の準備や研究に向けられるようになった」など好意的に受け止めているということです。

    予算の課題も

    一方で、本格的な事業として続けていくには課題もあります。杉並区と同様のねらいで中学校の部活動に民間の指導者を迎えるモデル事業を昨年度から始めた大阪市。8校の8部活で実施している事業を拡大し、続けていくには予算の課題があるといいます。民間事業者に指導を委託するには中学校1校につき年間およそ300万円が必要で、市内の130校でどこまで実施できるのか財源の確保は容易ではありません。大阪市は効果を見極めたうえで今後の方向性を決めることにしています。

    適切な人材確保を

    外部の力を借りて部活動を運営することについて、部活動の問題に詳しい名古屋大学大学院の内田良准教授は「生徒と指導者が良好な関係を築ければよい取り組みと思う。ただ、経験者が行きすぎた根性論や経験論を振りかざすおそれもある。部活動は教育活動の一環という原則を踏まえ、適度な練習量、方法といった安全面の配慮はもちろん集団行動の在り方なども分かる適切な人材の確保が不可欠」と話しています。





    九九くらい








    ずいぶん前から

    http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3499089.html?from=relq


    2007
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    乾 東一郎 (いぬい とういちろう)

    Author:乾 東一郎 (いぬい とういちろう)
    乾(いぬい)は多くの先生の意見や寄稿をブログに打ちかえています。
    !(^^)!関西を愛しています。  
    サイト主の記事と代筆で構成。

    教育時事ネタ,授業,部活,社会体育,貧困,うつ病,大阪記事。

    うつ病の先生をなくしたい。

    部活動を地域に移行したい。
    学校対抗をやめて,地域対抗にしたい。
    部顧問したい先生は地域で指導しなされ派。



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