嫌ならするな

    4月に部顧問を引き受けた皆さん 夏に向けて後悔してください。

    夏の大会に向けてクレームが来ます。保護者から。

    夏の大会が終われば夏休みは練習だらけ。例年通り。

    わかっていても引き受けざるを得ない。

    くそー なんでや

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    ほう れん そう   報告 連絡 相談 ・・・ このように考える



    みと(倉戸みと)
    ‏@mitragyna 「ほうれんそう」が社会人には大事だとかなんとか。 #ちがう


    放置 連休 早退 
    https://twitter.com/mitragyna/status/450951258996629507

    上記引用


    さて 部活動で悩んでいる皆さん。この絵を見て少しは,元気だそうや!

    部活で良い実績を残している人のこととか
    残業だとか
    ブラックだからとか

    気にしないでやれることやろう。

    少し先を見る姿勢と
    仕事の優先順位さえわかればいいの。



    携帯 スマホ  土日の部活動が盛んだ。 この過剰ぶりに冷めてきた大きな波。


    土日の部活動が盛んだ。明らかに土日が増えている。



    土日の使用変化


    1998年はまだ土曜日に学習が行われていた。(隔週~月に1回)

    この辺りの時代は,2002年の土日休業に向け「週に1日は休みにしないと」という心がはたらいた。実感としてある。


    そしてこのころ増えたのが携帯電話である。

    このころから練習試合がやたら増えてきた。練習試合のアポの電話がひっきりなしにかかってくるようになった。

    学校を通さず,直接本人にかかってくるもんだからお手軽。

    練習試合の可否を即決できる顧問が優秀とされる風潮・・・。これは他のブログでもあまり指摘されていない。


    そして今,部活動は過剰になった。専門部と呼ばれる専門集団と嫌々顧問に就任している部活動の差。

    今が転換期となっており,必然的に部活から「いちぬけた」の心理が働いていると思う。

    なんだか,専門家集団も嫌々やっている風景が少し垣間見れるようになった。

    それもそのはず,部活をしないで着実に教育の技量を上げている先生が増えているのである。

    さて,部活動を学校の中心に据えろと教えこまれた先生方は今後どう動くのであろうか。


    一人一人が顧問を実質拒否することが増えている。大きな波がもう来ている。

    先輩は,嫌なことを押し付けない。部活を押し付けないということだ。


    参考までにどなたかのtwitterです。(思い切って,今来ている大きな波に乗れ!!)

     



    引用
    https://twitter.com/kmrykk0731


    ぴよぴよ @kmrykk0731 6月14日

    部活に1度も来たことのない副顧問が、「部活変わってあげたいけど、家族との時間を大切にしたいしね。」って何それ。結婚はしてないけど、私にも家族はいます。友達とだって会いたい。デートだってしたい。理不尽すぎて泣ける。


            

    当時の管理職たちが部活をエサに生徒とコミュニケーションを図らせたという。

    以前どなたかのブログを読んだ。引用できないのが残念。

    30数年前,大量採用の時代で,二日酔いで受験して落ちるも隣県を翌日受けて合格。

    採用後も多くの同僚と17時以降飲み明かした。

    こんな若い教師が増えると大変なことになると思い,当時の管理職たちが部活をエサに生徒とコミュニケーションを図らせたという。


    ということは,当時は部活動をしないのが当たり前で,生徒ともコミュニケーションをとらず,毎日夜遊びできる教員が多かったといえる。ホンマか??

    ホンマにそうか?

    ウソやったら承知せんで。

    今はどうや?? 職務でもない部活に土日を合計18時間つぶされる。部活生徒対応で保護者からクレーム。朝練をしろとの要求。安全確保の要求。なんぼなんでも「どなたかのブログ」さんとはえらい違いだ。




    本当はもっといるに違いない鬱(うつ)

    うつ病の記事です

    0.5%以上ということは200人に1人以上ということになる。

    学校職員が40人として,5つの学校に1人が精神疾患??

    実感はそうではない。3つの学校に2人は必ずいる。つまり統計上精神疾患で扱われてないだけなのでは?

    もしかすると平成21年度の調査が古すぎなのか。

    間違いなく部活動をパワーハラスメントでさせるのは論外。自主的活動なのでしない選択肢もあり。

    なるだけ休息を教諭に与えるため,部活動の環境も地域主導が望ましい。学校から部活を切り離せという主張だ。

    まずは部活動を学校から引き離せ。




    http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/data/dt110131.html

    精神疾患による教師の休職が10年で2.5倍に

     うつ病などで休職する教師が増え続けている。

     文部科学省が昨年末に発表した統計によると、2009年度に精神疾患で休職した教師は5458人。10年間で約2.5倍に増えた。

    部活が鬱(うつ)の始まり

    部活って,鬱(うつ)の原因にもなりますよね。


     なんだかおかしい先生

    →部活から一歩引くようになる

    →なぜか他の仕事もしなくなる

    →仕事の優先順位が分からなくなる

    →休み始める。年休が増える。

    →鬱病





    うつ病ネタです。

    そういえば,どの学校にもいる。

    うまくかわしている人もいる。

    うまくかわせないから,うつになる。

    原因はわかっています。

    だからうまくかわせばいいのに。

    同僚にクレーム入れても無視される。

    たぶん私のクレームをすべて受け入れたら,その人のスペックでは,無理。

    だからうつ病回避のため,無視されてるんだろうと思って,自分に言い聞かせる。

    部活動の同僚監視システムも同じ。ストレスやね~。









    引用
    http://matome.naver.jp/odai/2135639866670090301



    かなり深刻・・うつ病で学校に来れなくなる先生たちの実情

    うつ病で休職する先生は、4年連続で5000人を超えていることがわかった。相次ぐいじめ問題への対応など要求がエスカレートする中で、先生たちもこんなに追い詰められていた・・・。

    更新日: 2012年12月25日

    Capsluckさん

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    実はこんなに深刻な状況

    2011年、うつ病などの精神的な病気で休職した教師は5274人

    2010年度は5407人。

    この10年間で人数は『2倍』に増えた

    病気で休職している先生の傾向

    【年代別】
    50代以上(39%)、40代(33%)、30代(21%)、20代(8%)

    【勤務年数】
    勤務する学校に異動して2年以内が最も多い(45%)

    休職時に在籍していた学校での年数。

    Photo by Digital Vision. / Digital Vision

    ■ベテランの教職員ほど割合が高い
    ■環境の変化が大きな要因

    教師たちのハードな生活

    Photo by Comstock Images / Comstock

    小中学校で学習指導要領が改訂。教科の授業時間・内容も増加し、教師にかかる負荷は強まるばかり。

    小・中学校の先生の超過勤務は、持ち帰っての作業も含めると月50時間を超える

    2006年度、文科省による実態調査より。

    会議・打ち合わせが多く、授業準備の時間が十分には確保されていない

    提出すべき報告書類等が激増し、しかもすべてに管理職によるチェックと訂正が入る

    昼休みも含め、児童が登校してから下校するまで息抜きはできない

    通常の授業に加え、生活指導や部活動の顧問活動、試験作りと仕事は山のようにある。

    教師の声

    部活をやらないと「ダメ教師」と学校内からも父兄からも言われます

    平日の勤務時間は5時までだが、7時近くまで部活指導をしたあと、校務・教科指導の準備をしていたら、夜中になることだって珍しくない

    土日も練習があるため、土日何もない日の方が少ないという。

    明日の授業の準備などは学校ではできないため家に帰って仕事をします。テスト作成も家で行い、採点も家でやるしかありません

    「同級生が悪いのに娘に謝らせようとした」などと抗議した後、再三にわたって連絡帳などで教師への誹謗中傷を繰り返された

    「うちの子が『授業が分からない』と言っている。家に来て勉強をみてくれないか」と言われた

    「友人とケンカをして興奮状態の息子を、担任が後ろから抱きしめた。これは体罰だ!登校させられない」と言われた

    いじめ問題はもちろんあってはならないこと。担任の対応も許せません。ただ、現場でできることに限界があるのも事実です

    数人が運動場を走り回ったり、トイレに閉じこもったりして、教室に連れ戻す。いすに座らず、教科書を出さない子どもが十数人。全クラス40人、担任一人ではとても手が回らなかった

    うつ病に追い込まれる背景

    【教育方針の変化】
    学校現場の業務量が増え、教員が多忙になっている

    【自治体の合理化】
    自治体は少子化に備え正規教員を採用せず、経験の少ない臨時教員や非常勤講師で対応している

    12

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    朝練なくして地域へ?

    長野県の取り組み

    朝練は地域の人たちが指導するらしい。


    そのうち「先生やってくださいよ」と保護者,先輩から声がかかるかも。




    賛否はともかく、学校対抗から地域クラブ対抗に変えるのが正解





    http://www.asahi.com/articles/DA3S11793917.html

    (縦横無尽)朝練廃止、手探りの現場 中小路徹

    2015年6月6日05時00分
      
     
     校庭、体育館、剣道場にこだまする生徒らの声が、初夏のすがすがしさを引き立てている。2日、長野市の東北中では朝7時過ぎから、各運動部の朝練習が行われていた。




    組合も、部活動に疑問を投げかけ

    組合はどれくらい本気なのか?

    今後を見守りたい。



    引用 抜粋


    他方で、特に中学校や高校の教員の方々に多くの共感を呼ぶと思われるのは、部活動顧問の負担の大きさに関する内田さんの指摘である。部活動は、教育課程や校務分掌として制度的に位置付られていないため、その顧問は教員にとって義務ではなく、少額の手当が支給されるのみである。それにもかかわらず、平日の放課後や週末に非常に長い時間を奪われ、教員にとってバーンアウトの大きな原因にもなっている。

    慣例だから、とか、善いことだから、といった思考停止は、学校にかかわる全ての人々にとって非常に危険である。それを脱するために、ぜひ内田さんの記事を読んでいただきたい。
    http://www.jtu-net.or.jp/2015/05/post-521.html

    福岡の柔道死亡事故。徳島の野球部熱中症による死。学校に部活動は不要だ。学校対抗に何の価値もない。  

    根源的に命の大切さなどを教えている当方にとって,福岡の柔道死亡事故,徳島の熱中症死亡…。

    なぜこんなことが起こるのか。

    考えるのは,目の前にある命の重みや関係者の痛みである。亡くなった生徒は帰ってこない。

    部活動システムの問題と私は断じたが,関係者の皆様の痛みは計り知れない。

    それでもなおシステムの問題と言いたい。道場であれば,師範がそこに常駐している。スポーツクラブなら,コーチがそこにいるわけである。

    なお,指導者たるもの環境がどうであれ,命まで失うほどの指導をするかということである。

    やはり,指導のプロと環境を整えるプロがいてしかるべきである。




    現時点では学校は部活動をしてよい環境とは言えない。



    無償に近い時間外勤務の部活。
    競技経験なしの顧問。
    無償ゆえに批判をしにくい,批判をされにくい,批判を受け入れにくい,そういう環境にいる顧問。

    どうして人が死ななければならないのか。

    部活動の中で最も弱い立場の新入生,柔道初心者の新入生の目には何がうつっていたのだろうか。

    ダッシュをしていた野球部員の気持ちはどうだったのだろうか。

    そろそろ真剣に,すべての大人が向き合うべきではなかろうか。なぜ学校で命を落とさねばならぬ。

    あえて言うがやはりシステムの問題だ。学校に部活動は不要だ。学校対抗に何の価値もない。

    世の中,バランスというものがある。今,部活動についての考え方のバランスが崩れている。慣例や風習,そして思い出なるものが,部活を追い詰め,関係者を追い詰めている。

    部活動を地域に返上せよ。心ある指導者が,本気で指導すればよい。指導力がなかったり,指導環境が整ってなければ自浄作用が働く。この作用が学校には全くない。





    徳島 野球部 熱中症事故  ~ 部活動顧問を持つということは,覚悟のいること。


    熱中症はいつでも起こる。応援しているときでも。

    つまり部活動顧問を持つということは,それくらい覚悟のいること。

    文句も言わさずダッシュさせる指導力とは。

    卒業生から慕われていた先生だったかもしれぬ。こればかりはわからない。

    正しい指導だった,正しくない指導だった。これが裁判なのだとわかっている。

    しかし,法律用語を見るにつけ,心が痛む。




    引用

    熱中症で生徒死亡、賠償命令 高松高裁逆転判決「野球部監督に過失」

     徳島県立阿波西高校の野球部員だった男子生徒(当時17)が2011年、練習中に熱中症で死亡したのは、監督の男性教諭が予防や応急処置を怠ったためとして、両親が県に約5500万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が29日、高松高裁であった。吉田肇裁判長は両親の請求を棄却した一審判決を変更し、監督の過失を認め県に約4500万円の支払いを命じた。

     14年3月の一審判決は、生徒が倒れた直後に監督が119番通報したことなどから「過失があるとはいえない」と判断。しかし高裁判決は、100メートルダッシュを50回繰り返す練習の後半で、男子生徒が足を上げても前に出ないなど異常があったのに中止させなかったこと、倒れたあと体を冷やす応急処置をしなかったことなどについて、監督の注意義務違反を認めた。判決を受けて、男子生徒の父親(58)は「過失を認め、監督らに熱中症対策の指導を徹底してほしい」と話した。

    (朝日新聞 2015年5月30日掲載)

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    プロフィール

    乾 東一郎 (いぬい とういちろう)

    Author:乾 東一郎 (いぬい とういちろう)
    乾(いぬい)は多くの先生の意見や寄稿をブログに打ちかえています。
    !(^^)!関西を愛しています。  
    サイト主の記事と代筆で構成。

    教育時事ネタ,授業,部活,社会体育,貧困,うつ病,大阪記事。

    うつ病の先生をなくしたい。

    部活動を地域に移行したい。
    学校対抗をやめて,地域対抗にしたい。
    部顧問したい先生は地域で指導しなされ派。



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