発達障がいの生徒のことを考えると,部活は地域で。

    iroiro 
    上記はwordで色を選ぶ時の「色の設定」である。

    これを特別支援の考え方に使う。

    中心の白が「扱いやすい,おりこう生徒」である。

    端に行けば行くほど癖のある生徒である。

    例:濃い紫色の生徒は多動。濃い緑は緘黙(黙り込む)。

    例:濃い茶色は潔癖。 濃い青色は不潔。

    とにかく色が濃ければ,手のかかる生徒としよう。

    特別支援学校に行くのは,かなり色が濃いと診断された生徒で,かつ保護者の同意を得ている児童生徒である。

    さてどの色から,特別支援をするべきか。

    ある分野では極めて白に近いが,ある分野は紫に近い。

    自分のことを考えても,自分はどの分野においても白ではない。

    何かと周りにご迷惑をかけて育ってきたに違いない。

    発達障がいの児童生徒は,このグラデーションの中で白から遠のかないようにする教育を受けている。白に近づけたいという教育も確かに存在する。

    教室にも明らかに「手のかかる生徒」が確実に存在する。いわゆる下記の6%。叱ることもあるが,まあ何とかなるさと解決の糸口探しで3年間試行錯誤するのである。

    この6%の児童生徒の共通点

    小学校の児童クラブに入っている。地域クラブに入っている。
    中学校においては部活動に入っている。特に多動。

    多動を抑えるために「鬼監督・鬼顧問」が存在する。

    ちなみにforceを持った心優しき顧問が最近多い。use force to ~である。


    多動は一時的に鎮静化する。部活は保育園&しつけ園である。


    発達教育については私もまだまだ知らない。

    このようなあいまいな部活制度の中で,発達障害の生徒を持つ部顧問の身にもなってほしい。

    顧問就任はやめたがええ。

    地域が長い目で子どもを見るシステムが構築されてしかるべきだ。




    引用

    http://www.alterna.co.jp/10230



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    発達障害の可能性、小中学生の6.5%に 文科省調べ

    公立の小中学校に通う普通学級の児童生徒で、「落ち着きがない」「簡単な計算ができない」などの発達障害の可能性のある子どもが6.5%に上ることが5日、文部科学省の調査で分かった。

    (C) scarletgreen.

    調査は今年2月から3月にかけて、岩手、宮城、福島の3県を除く全国の小中学生の内、約5万4千人を対象に実施。担当教員が質問に答える形で行われた。それによると、普通学級で学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)の可能性がある子どもは小学校で7.7%、中学校で4.0%に上り、いずれも低い学年ほど多い。

    また、発達障害の可能性がある子どもに対して個別指導など、何らかの支援が行われているかを尋ねる質問では38.6%の教師が「いずれの支援もなされていない」と答えた。

    2002年に文科省が行った調査では、今回と調査方法が異なるものの、普通学級の小中学生で発達障害の可能性のある子どもは6.3%だった。発達障害をめぐっては農薬などの化学物質の影響を疑う専門家もいる。(オルタナ編集部=斉藤円華)2012年12月6日

    文部科学省 調査結果

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    朝練 ランニングしない 叱られる生徒 疲れる生徒 朝から不機嫌な先生

    朝から,嫌な光景を目にした。

    部活生徒が歩いているのだ。本当は朝のランニングらしい。

    走りたくないから走っていないのだろう。走れといった手前,先生は指導せざるを得ない。

    なんともむなしい光景。

    朝からちょっと走ったとて何になろう?その証拠に授業中は疲れている。

    先生は叱って不愉快な感じ。  嫌な感じや。


    先月まで大学生だった人間がなぜ担任になる? それでなぜ部顧問にもなる??



    初任者は,いきなり担任になり,いきなり部活の顧問になる。そしていきなりPTA役員の選出にも加わる。そして家庭訪問に行く。
    これが4月の現状である。
    よくやってるよ。
    法的にはPTAは保護者も先生も任意参加。部活も任意参加。(先生も生徒も任意,顧問を強制されない。入部を強制されない)

    家庭訪問も法的根拠はないが,職務命令なので行く。 勤務時間の部活動やPTAも職務命令だったらする。ただ夜8時までや土日にするなど,職務ではないし職務命令はできない。任意とお願いの世界である。

    そりゃ忙しすぎて心が荒れるよ。若者よ。無理やり部顧問になることはない。いったん考えて,極端な行動をとらず,・・・。うまく荒波を乗り越えるしかない。





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    乾 東一郎 (いぬい とういちろう)

    Author:乾 東一郎 (いぬい とういちろう)
    乾(いぬい)は多くの先生の意見や寄稿をブログに打ちかえています。
    !(^^)!関西を愛しています。  
    サイト主の記事と代筆で構成。

    教育時事ネタ,授業,部活,社会体育,貧困,うつ病,大阪記事。

    うつ病の先生をなくしたい。

    部活動を地域に移行したい。
    学校対抗をやめて,地域対抗にしたい。
    部顧問したい先生は地域で指導しなされ派。



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